2008年4月29日火曜日

久しぶりの箱根湯本

久しぶりに箱根までBike練習。ケイデンスを90ではなく、100を維持して走る。エンゾの足首理論に近づくため。指が短いと言って逆ギレしたのは、俺かな?
自宅から、大磯、箱根湯本、大磯、AdeStation、自宅と久しぶりのロングライド。

今日の練習
BIKE
96.90km,3:48:00

久しぶりのバイク練習4/27

6月初めのヒルクライムに向けて、そろそろBikeの練習。とりあえず、葉山のオープンウォーターにセサミのメンバーが出ているので、Bikeで応援に。様子は、こちらから。
で、その後、AdeStationへ。エンゾ店長に「まだ〜」と言いに行く。しばし歓談し、帰路へ。

今日の練習
Bike
57.8km,2:21:50(自宅−葉山−AdeStation−自宅)

Swim&Run練習4/26

今月2回目のマスターズ練習。4月の前半の土曜日は、採用のお手伝いで出勤。先週の「かすみがうらマラソン」の前日に久しぶりに泳いだ。2週続けて泳ぐ。そろそろ夏のオープンウォーターの大会を目指し、長い距離のSwimが出来るように練習をしておかないと…。
しかし、まだ、肩が痛いので、バタフライができない。もう、かれこれ2ヶ月以上、肩が痛い。Yシャツを着るときなど、左腕を後ろに回すと痛みが走る。クロールなら、ローリングで左手を回すことができるので、何とかって感じ。
んで、今日の練習。本当は、個人メドレー200mだったけど、肩が痛いし、久しぶりって感じなので、クロール200m×12本を5分30秒サークル。肩が不安なので、ゆっくりめに泳ぐ。それでも、初めは4分そこそこで泳げていたのに、後半は疲れてきたのか4分15秒位かかる。この半年、あんまり泳いでいないからな〜。それでも、終わった後に7月下旬のパンプキン杯の5kmに申し込む。完泳できるかな?
一度帰ってエネルギー充填。天気がもてば、これまた久しぶりのBikeに乗ろうと思っていたけど、雨が降ってきたので、Runの練習に変更。先週の木曜日位から、左足の甲が腫れている。でも走れそうなので、とりあえず、走ってみる。靴の圧迫がなければ、全然平気。でも、どうして腫れているのかは不明。人に言わせれば、通風ではないかって…。とりあえず、血液検査してみよう。

今日の練習
Swim
25m×8本(45”)
200m×12本(5’30”)

Run
8.56km,55'26"(6'28"/km)←クリックするとNike+にアクセスします。時間かかるけど、我慢してね。

2008年4月27日日曜日

かすみがうらマラソン4/20

先月3月の下旬にフルマラソンのエントリーをしていたにも関わらず、ワカメ取りの翌週だったため、棄権(なんのこっちゃ?)。そして、かすみがうらマラソンに。
S医師とSSKさんと大船集合。本当は、Sくん、HコーチとMさんもエントリーしていたのに疲労困憊から棄権。
朝は、青梅より楽。上野から特急のグリーン車の指定で現地入り。ガタコさんも来ているらしいが、会えずじまい、もうセサミのトライアスリートは忘れられたのであった。
前半は抑え気味に走り、後半を頑張る。途中、霞ヶ浦の一番東側に来た頃に、雨が降り始める。それでもモチベーションを保ちながら、走っていると、残り2kmくらいで、歩いているS医師と遭遇。声をかけ、走り始める。S医師は、収容車を待っていたらしいけど、全然来ないので、歩いていたらしい。そうこうするうち、ゴール!!
SSKさんとS医師のお友達は、とっくにゴール!この後、再び特急グリーンで帰る。大船で、2次会!

今日のレース

第10回lafuma青梅高水山トレイルラン4/6

初めてのトレイルランの大会に参加。石川弘樹さんのトレイルランセミナーに何回も出ていながら、初めてのトレイルラン大会。昨年も申し込んでいたんだけど、風邪による体調不良のため、あえなく不参加。今年は、3月の湘南国際マラソンが前日に飲み過ぎ散々な結果だったため、周りからも相当釘を刺され、前日のお酒は控えめに。それでも「全く飲まない」という選択肢がないんだよな〜。
んで、朝早く起き、電車を乗り継ぎ、青梅へ。と、遠い…。絶好の花見にうってつけの天気。会場にも桜が咲き乱れている。今回の参加者は、Hコーチ、Kコーチ、Sくん、Mさん、Iさんと私。HコーチとSくんは35kmに、それ以外は私も含め15kmに参加。
先に35kmがスタート。こんなにたくさんの人が参加しているとは。35kmにすれば良かったと、一瞬後悔するが…。

写真の奥にHコーチとSくんが…。

そうこうするうちに15kmのスタート時間に。スタート前に記念撮影。余裕の面々。



スタートは、最後尾から。横に5〜6人位が並べる道を走る。この後がどんなコースなのか分からないのでペースを押さえて走っていると、その横をMさんがハイペースで追い抜いていく。つられて、ペースアップ。本格的なトレイルに入ってしばらくすると大渋滞。下の写真がそれ。このほかにも、下りが続くアスファルトの舗装道路もあり、ロードと違って、変化に富んでいる。


心配していた靴擦れもしっかりでき、Hコーチからもらったバンドエイドで応急処置。シングルトラックに入ったらだんだん楽しくなり、下りをかっ飛ばす。そうこうするうち、スタート直後に走った道に戻ったら、足が重くなる。ゴールはそろそろかと思っていてもまだ来ない。応援の人がすぐそこだと教えてくれて、元気が出る。やったーゴール。何とか、2時間以内で完走。楽しいレースだった。みんなもそろそろ帰ってくる頃とゴール前で応援。たくさんの人に「もうすぐだよ、すぐそこがゴール」と応援。しばらくすると、Kコーチ、Iさん、Mさんが帰ってくる。

































15kmのメンバーは全員ゴール。
着替えをすませ、35km組を待つ。そろそろかと思っても、まだ来ない。ゴール前で待つこと約1時間。帰ってきた、奴らは。このふたりは、ヘロヘロだった。来年も15kmにチャレンジ。35kmなんかやるもんか!